尾張矯正歯科

成人矯正

今まで気になっていた歯並びを治したい。口もとを気にせずに思いっきり笑いたい。
人と会話するときに、ついつい口もとが気になって隠しながら話している。
そのような悩みを持っていた方が、今まで気にしてきた悪い歯並びや口元の悩み、さらにガタガタが悪化するなど経年的変化を解消するために治療を受ける方が増えています。

こどもの頃まわりに矯正器具をつけている子がいたけれど、おとなになってからはあまり見かけなくなった。矯正はこどもがするものだから、おとなになってからではもう矯正治療は遅いのではないかと思われる方もいますが、決して遅くはありません。
矯正治療に関心を持ち、今まで気にしていた歯並びを治したいと思ったときが最適な治療開始時期なのです。
矯正器具というととても目立つ金属の装置というイメージがあるかと思います。
ですが今では、ひと目見ただけでは矯正治療をしているのか分からないものもあります。
また、取り外しができるものもありますので、歯みがきもとても簡単です。


矯正治療には様々なメリットがあります。

歯並びが整うことで見た目がきれいになります。歯並びが気になってあまり笑顔になれなかったけれど、矯正治療をおこなうことによってご自身の笑顔に自信を持つことができます。
さらに、きれいな歯並びは虫歯や歯周病、口臭予防になります。歯並びががたがたでしっかりと清掃できていなかった部分もきれいになるためです。矯正治療は歯並びだけではなくかみ合わせも治療いたしますので、顎関節などの悩みも解消されるケースがあります。

当院には噛み合わせが気になる50~70代の方の矯正治療も多く見えます。 治療期間は2年~3年と長く感じられるかもしれません。しかし、何十年と続く、これからの人生を考えると、この間の治療期間はけっして長くはないと思います。そしてその結果得られた綺麗な歯並びは、あなたの人生をより豊かにしてくれるものとなります。


噛み合わせの改善は、運動能力、学習能力などの全身機能を向上させます
歯並びの乱れは体のさまざまな所に悪い影響を与えてしまいます。たとえば、一見関係ないであろう、胃腸などの消化器官に負担がかかるとも言われています。それだけではなく、肩こり、首痛、頭痛、姿勢の悪さなどを引き起こすこともあるとされています。


矯正治療は、歯並びを整えてしっかりと噛めることによって、脳へのいい刺激となり、その刺激により、血流が良くなり集中力や記憶力が向上したり、しっかり噛めることにより、筋力が上がったり、瞬発力が高まるという報告もあります。

大人になってからでも、きちんとしたかみ合わせにすることによりこれからの長い人生にとってきっと価値あるものとなると思います。


主な矯正装置の種類と特徴


ワイヤ―やブラケットを使う矯正や、ワイヤーを使わないマウスピースによる矯正、歯の裏側につける舌側矯正など、いろいろな矯正装置があります。
それぞれメリット・デメリットを比較し、自分にあった装置を見つけて下さい。


メタルブラケット 審美ブラケット マウスピース ハーフリンガル フルリンガル
概要 歯の表面の金属製のブラケット 透明色の目立たないブラケット 自分で取り外しが可能な透明で薄いマウスピース型の装置 上の歯は舌側、下の歯は表側の審美ブラケット 上下とも歯の舌側の装着
特徴 ・金属製のため丈夫で、いろいろな症状に対応することができます
・従来から使われており、治療費を抑えることができます
・やはり装置が目立つ
・いろいろな症状に対応することができます
・白いブラケットなのでメタルブラケットより目立ちません
・金属ブラケットに比べ、費用はやや高額
・薄いマウスピースのため目立ちにくく発音障害や不快感が少ない
・治療できる症状が限られる
・食事以外は装着し、時間が短いと効果がでません
・話すときに舌があたる下顎は表側装置なので発音の邪魔になりにくい
・表側矯正とくらべて治療費がかかります
・装置が歯の裏にあるため、目立ちません
・歯の裏側は唾液による自浄作用により虫歯になりにくい
・装置に舌があたり、しばらくは違和感を感じたり、発音がしにくい場合があります
・表側矯正とくらべて治療費がかかります
治療費 ◎ ○ △ △ ×
装置が目立たない × △ ◎ ○ ◎
取り外し可能か × × ◎ × ×
金属アレルギー × × ◎ × ×
話のしやすさ ○ ○ ◎ ○ △
治療の適応範囲 ◎ ◎ ○ ◎ ◎
装着時の違和感 △ △ ○ △ △
虫歯のなりにくさ × × ◎ △ △